●ゼロ・エネルギー、ゼロ・フロンから環境共生へ
FPの家は、省エネルギーを一段と進めたもの。つまり、単なる省エネにとどまらず、環境に対する負荷を大幅に軽減する住宅を目指しています。CO2を削減するために、消費エネルギーを出来るだけゼロに近づける家づくり。オゾン層の破壊を防ぐ為に、フロンを一切使用しないウレタン断熱パネル(水発砲方式)の使用。無限でクリーンな太陽エネルギーを利用した『太陽光発電・オール電化住宅』の推進等、私たちは環境共生の視点から家づくりを考えます。
●100年住宅から資源保護へ
ヨーロッパでは新しく家を建てるより今住んでいる家を維持管理していこうという考え方が一般的です。つまり、住宅は個人の財産であると同時に、大切な社会資源と考えているからです。また、森林伐採が地球的規模で深刻な問題になっていますが、世界一の木材消費国である日本の住宅こそ、こうしたヨーロッパ的な考え方をふまえ、森林保全にも大きな責任を果たす必要があるのではないでしょうか。住宅が100年持つ戸、それだけで少なくとも家2棟分の木材を伐採しなくてすむのです。FPの家は、耐久性において100年もつ、より寿命の長い家をつくり、地球の資源保護に貢献していきたいと考えます。

環境負荷をゼロにすること。
時とともに資産価値の高まる
100年住宅を目指します。

いい住まいをつくる。もちろん、外観や間取りも大切ですがその家がどのように機能するのか、『設備』が大きなポイントになっています。電化住宅はキッチン、給湯、各部屋の冷暖房など住宅で使われるエネルギーのすべてをクリーンな電気でまかなう高機能住宅です。夜間の割安な電気を積極的に活用し、驚くほどのコストパフォーマンスを実現します。FPの家は電化住宅にはかかせない完璧な高気密高断熱化をおこなっており、東京電力からも推奨されています。
IHクッキングヒーター特集

 


9月9日(土)10日(日)AM9:00〜PM5:00

寒さを防ぐことは、
暑さを防ぐことでもあるんです。

1年中、春のような爽やかさ。
この居住性を保ちながら
暖房費や冷房費が
これまでの3分の1で済むなんて
はじめはとても信じられなかった。
これからのエネルギー事情を考えると
ランニングコストを
いかに低く抑えるかは
家づくりの大きなテーマになると思う。
1階床面積 102.37u
2階床面積  65.83u
延床面積  168.20u
       (50.7坪)

 

大人のための生活雑貨

シグナ

大ぶりな木の器。欧米のモダンな食器や調理器具。時計。インテリア小物やアクセサリーなど輸入の生活雑貨を扱う店『シグナ』が、東京・代官山のヒルサイドテラスに移転オープンした。自然素材を使ったシンプルなデザインのものを、厳選して仕入れている。ここだけで扱っている商品も多いという。

シグナ代官山店

東京都渋谷区猿楽町18-12

п@03-3770-4686

 


 

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豚肉の香り焼き