△改修前
△改修後
△改修前排泄は自立しているが、移乗や起立の際ふらつきがあり、排泄時の姿勢保持が不安定で転倒の危険性がある。手摺を設置することにより、転倒の危険がへり、介助者の負担も軽減する。
△改修後向かって左側の壁面に、L型手摺φ35をH=700、縦手摺部分は、便座から300の位置に設置することにより、座位保持及び立ち上がりの動作が安定する。